Corrosion Testing Standards

The test standard summaries are for general guidance only. Though believed to be accurate at the time of writing, this may change over time. So this information should not be used as a substitute for referring to a complete test standard, at an appropriate revision level.

Note: the terms salt spray, salt mist and salt fog are all in wide spread use within corrosion test standards. In this context they can be considered to be equivalent and interchangeable terms.

ヒュンダイCCT-D (MS600-66)

ヒュンダイ/起亜 CCT-D

複雑な環境下での加速腐食試験は、MS600-66のCCT-Dに従って実施されなければならない

ステップ1:塩浸漬(浸漬)@ 50°Cで2時間

ステップ2:50°C/95%RHで8時間湿らせる

ステップ3:70°C/30%RHで1.5時間乾燥させる

ステップ4:70°C/15%RHで1.5時間乾燥させる

ステップ5:35°C/100%RHで6.5時間湿潤

ステップ6:35°C/15%RHで2時間乾燥させる

ステップ7:塩水噴霧@ 35°C/95%RHで30分間

ステップ8:-20°Cで20分間凍結する

移行時間:

ステップ 1 からステップ 2 まで = 30 分

ステップ 2 からステップ 3 まで = 20 分

ステップ 3 からステップ 4 まで = 20 分

ステップ 4 からステップ 5 まで = 50 分

ステップ 5 からステップ 6 まで = 50 分

ステップ 6 からステップ 7 まで = 20 分

ステップ 7 からステップ 8 まで = 60 分

ステップ 8 からステップ 1 まで = 20 分

サイクル全体は24時間で、繰り返し可能です